中1数学 第1章 正負の数
『正負の数とは』
<要点(ポイント)・例題解説・類題解説ノートのPDFファイル>
中1数学 第1章 正負の数 『正負の数』の板書ノート
現役の数学講師である片倉学が『正負の数とは』のポイント(要点)や重要問題の解説を詳しく書きました。中学生の皆さんは中学校の数学の授業の予習・復習や中間テスト・期末テスト・学年末テストなどの「定期テスト対策」としてご利用下さい。また、中学校で数学の教師をしている方や進学塾・補習塾等で数学の講師をしている方は授業の板書案・授業案・指導案・指導方法・教え方・虎の巻・あんちょこ・プリントの参考資料等としてご活用下さい。なお、要点ノートは東京書籍の「新しい数学」、啓林館の「楽しさひろがる数学」、大日本図書の「新版中学校数学」、大阪書籍の教科書の全てに対応していますのでご安心下さい。
<重要項目>
● 正負の数とは
(1)正の数…0より大きい数。正の符号+(プラス)をつけて表す
(2)負の数…0より小さい数。負の符号−(マイナス)をつけて表す
● 整数の分類
(1) 正の整数(自然数)
(2) 0
(3) 負の整数
※ 整数は3つに分類される! 「0」は整数である!
● たがいに反対の性質をもつ量の表し方
⇒言葉が反対の意味になったら反対の符号に変える!
※ 正の数で表すものを何にするかをあらかじめ決めておく!
● 基準の量との増減や過不足の表し方
⇒「0」は「ない」という意味以外に「基準」を表すことができる!
片倉学数学塾〜中学数学無料インターネット塾〜のトップページへ戻る
|
|